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アルカリイオン水

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水なのによごれがおちる!?DRSアルカリイオン水とは

DRSアルカリイオン水とは、自然水にマイナスイオンをあたえたものです。

水を特殊な隔膜装置と通電処理の効果により、マイナスイオン(電子)を過剰な状態にします。これにより、*pH12以上という高いアルカリ性質を示します。

この高いアルカリ性質の水は、非常にクラスター(水の分子集団)が細かく、イオンの効果(汚れを電気的に中和)により汚れを包み込む界面活性効果があります。

すぐれた浸透性で汚れの細部まで入り込み、汚れの主成分である「タンパク質を分解し、脂質を分離」することで汚れを落とすことができます。市販の合成洗剤のように界面活性洗剤等を含まないため、手荒れや廃水による水質汚染を最小限に抑えることができます。

*pHについて

pH(ペーハー)とは水素イオン濃度のことで、溶液が酸性かアルカリ性かを示す尺度。範囲は0から14までで7(中性)より低い数字が酸性、高い方をアルカリ性と呼びます。数字が1違うと10倍の差があるということになります。

アルカリイオン水の使用方法を見てみましょう

 

アルカリイオン水の特徴

自然水に通電負荷を与えることで電気的にアルカリ性と同質の性質を持たせました。

アルカリ性質は石鹸と同じようにタンパク質を分解したり、油脂を分離できるため汚れを落とす力があります。そのため手に触れるとすべすべしたり、ぬるぬるした感じがあります。

DRSアルカリイオン水は本来「食用加工用」として開発され、毒性や刺激性がないことも検査で実証されていますので安心してお使いいただけます。(pH12以上と高いアルカリ性質を示しますが、直接触れても火傷等の恐れはありません)DRSアルカリイオン水には飲用のミネラルウォーターと同様の成分以外は一切含まれておりません。

 

なぜ汚れが落ちるの?

通電負荷によりマイナスイオンを過剰にしてあるため水のクラスター(分子の集団)が小さくなり浸透性が高まります。そのため界面活性剤のような化学物質の助けを借りずに汚れに入り込むことができます。

更にアルカリ性質が汚れの主成分であるタンパク質や油脂分(皮脂等)に作用することで汚れを落とす事ができます。

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この原理は、最近の洗濯機やガソリンスタンドでの洗車機にも利用されています。

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